tag:blogger.com,1999:blog-4688549154666832752024-03-13T19:01:57.735+09:00黒鱒の館-Blogger”黒鱒の館”公式ブログ & 釣行記Unknownnoreply@blogger.comBlogger141125tag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-51955753048988146552022-02-04T23:36:00.001+09:002022-02-06T00:45:23.800+09:00ロマンとリセールと配送料釣りをやらない人とか ネット経由で中古釣り具を買わない人
それらの人は解らないと思うけど
数年前からロッドの配送料がバカ高くなったり
発送取り扱い自体を止めたり・・・厳しいんですよ
そう言う事があって個人売買でのロッドの動きは相当に鈍くなった
自分にしてもロッド(長物)の配送難以降
個人売買で売る事も買う事もしなくなってしまった
と言う事で買うのは
新品はamazon 中古はタックルベリーって感じかな
タックルベリーにしても・・以前はもうちょっと配送料が安かったんだけど
今はほぼ2千円だからね
しかも、ワンピースも2ピースも「ロッド」で一括りされているので
2ピースだからと言って安くはならない
それでも貴重なロッドは入手出来たりもするので
やや高いかな・と思いつつもたまに利用している
これがね・・個人売買でワンピースロッドの売り買いとなると
とても高いし配送業者も選択肢が狭い
重量はUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-25263188630735274822021-07-17T02:41:00.001+09:002021-07-17T06:16:28.171+09:00釣りの基礎は「延べ竿を使っての釣り」で覚えるべき子供の頃から野山を駆け巡って遊んでその中で釣りもしていたとか
10歳以下の時点ではルアー釣りが身近では無かったとか
身内にヘラ釣り師とか渓流の釣り師がいるとか
その場合、必然的に
投げ竿からの釣りじゃなくて延べ竿の釣りからスタートする
実に・・・この延べ竿を使った釣りにこそ、
その後のルアー釣りとか、リールを使う釣り全般にも大きく影響する
「ウエイト・シフト」(荷重移動)の基本が解り易く体験できる
それ以外にも、
キャスト・アキュラシーとかポイントへのプレゼンテーションやアプローチ
魚の生息する「タナ」の理解・・・
延べ竿の釣りには釣りに重要な沢山の事が詰まっている
この基本が身体に叩き込まれているか
それともまったく経験せずに抜けているか
これがその後の釣りに本当に効いてくる
魚がかかっても合わせが出来ないとか
魚を制御できないとか(往なせない)
仕掛け(ルアーとか)の重さをロッドに乗Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-40862322526208753282021-06-16T05:05:00.001+09:002021-07-17T03:23:37.823+09:00ライブレイクで魚を殺したくなければ太いラインを使うべき口にルアーを付けたままの魚は ほぼ 生き残れない
これは当然なんだけど 相当な偶然が重なって
ワームの場合ならワームとフックが外れない限り
ハードルアーならばそのルアーが外れない限り
口にルアーやワームやフックが残っちゃうんだよね
で、昔のフックなら錆びる事もあるけど
現在のフックはサビを防止する加工が進化してるので・・まず錆びない
錆びないと言う事は口にフックが刺さったまま外れない
外れないとどうなるか?
「魚は餌が取れずに餓死する」
魚には手が無いので自分で取り外す事は出来ないし
因果関係が理解できるか?と言えばそれは・・解らないだろう
因果関係と言うのは
口に付いたままのルアーと自分が置かれている状況の因果関係
と言う事で、
「ラインを切られたとかで獲れなかった魚はほぼ死ぬ」
相当運よく、
ルアーが口に付いたままの状態で誰かに釣られてルアーを外してもらえるとか
そういう事は無いか?Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-7710758890624029372021-03-12T02:41:00.001+09:002021-03-12T02:41:43.532+09:00先日本当に久しぶりに釣り具店にいったんだよね
主にロッドを見たんだけど
あれだな・・最近のロッドはカーボントン数が高い高弾性が主なんだな
全体的に細いロッドが大多数でそれに驚いたな・・
まぁ・・昔との違いは高弾性カーボンでも
粘りが出せるシートとか製法とか そういう部分が進化したんだろうな
以前のソリッドカーボンとか
高弾性カーボン主体のロッドだと折れる事が多々あったからね
折れると言うか・・欠けると言うか
そのネガな部分がだいぶ消された結果が現状なのだろうなって
あぁ・・バスロッドだけじゃなくて
ショアのライト・ジギングロッドとかヒラメ・シーバスロッドとかも
まとめて見ての感想ね
軽くて強い、しかも粘りもあると言う
そう言う方向に全体が行ってるんだって
それを強く感じたよ
.Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-41142382040657892552020-06-12T21:18:00.001+09:002020-06-12T21:18:17.911+09:00雨が降ったらチャンス って思うのが釣り人だと思うけど自分は巻物が主力なので特にそう思うのかも知れないけど
「雨が降ったらチャンス」
これ、マジでそうだから
まぁ、季節によってはダメな雨もあるんだけど
基本的に雨は魚の活性を上げる
で、巻物に対しての反応も上がるんだよね
雨が降るまでは沈黙していたガレ場
(中規模の沈み石がゴロゴロ水中にあるような)
ここの場所は絶対に良いはずなんだよな・・と
信じて投げるローライトな日中
反応が無いな・・・
と、その時、ぽつぽつりと降り出す雨
これだよ・・これを待ってたんだよね
やや雨の粒も大きくなってのキャスト
1発目からヒット
立て続けに2本目 3本目
そして雨が通り過ぎたと同時に反応がぱったりと止まる
特に気温が上がってからの時期の雨は
釣り人には良い事しかないと思うよ
春先の雨も良いよね
駄目な雨は・・
寒い時期に水温を更に下げちゃう雨かな・・あれは厳しいね
.Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-44357912794129737572020-06-04T15:06:00.001+09:002020-06-04T15:06:38.883+09:00バーサタイルとは程遠いモノを好んでバーサタイルとは程遠いタックを好むタイプなので
使用法限定とか 最適なルアーの重量のレンジが狭いとか
そんなロッドばかりなんですよね自分のロッドは
で、今・・・購入を迷ってるロッドがあって・・
これがまた・・笑うくらいに使う人間とかルアーを選ぶロッドで・・
さすがに汎用性が無さ過ぎて・・
自分ですら、どうしようかなぁ・って考えちゃうレベル
でもその手の特殊?なロッドって売れなくて廃版になる事が多いので・・
買うなら在庫がある内なのは間違いないかもしれなくて・・
まぁ今までに・・・あ・・・廃版?やっぱりか・マジか・・
で、出物を探して右往左往ってのを3回はやってるwからね
廃版になると・・本当に面倒くさい事になるのは身をもって体験してる
けど・・・ちょっとなぁ・・迷うな・・って
あれはちょっと適合ルアーの重量が・・特殊過ぎるよな・・って
まだ悩もうと思ってるけど・・
amazon・・頑張Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-8512598643417511002020-06-03T16:19:00.001+09:002020-06-03T16:19:45.351+09:00今もあるんだね・・5fクラスのショートロッドって5.11fか・・フローターとかカヌーとか小型のボートとか
水上の釣りで使うには
この手のショート・ロッドは取り回しが良いよね
https://twitter.com/roku_maru_nana/status/1268033249080520705
https://twitter.com/roku_maru_nana/status/1268033249080520705自分も以前、ショート・ロッド4本で組んでた時があったな・・
abuの5.6fx3 シマノの5fx1
ボートやカヌー・フローターの釣りの場合
ロングロッドの必然性が薄くなるからね
(と言うか・・ロングロッドは邪魔)
ショートディスタンスの釣りがメインになるというか
遠投の必然性が無いからね
そうか・・・バンクフィッシングばかりやってる人は
一度ボートの釣りかフローターでもやってみるといいかもね
「視点が変わるから」
ボートのUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-85192949625370439392020-05-19T14:53:00.001+09:002020-05-19T15:58:26.581+09:00釣り場別の厳選ルアー小型BOX -DUEL多め
改めて思う事は・・自分のDUELルアー率の高さかな
DUEL製品を持ってる人が見れば、
「何これDUELだらけなんですけどww」って草が生えるなw
最近はルアーを買ってないので
2000年前後の製品やそれ以前の製品が多いのも特徴かな
でも外観のルアーデザインや内部構造的には
現行ハードルアーと大差ないかなと思う
海用のルアーの方が変化の度合いは高いかも知れない
バス用・淡水用って・・
多分、2000年あたりには相当完成されてたんじゃないかな?って思うちなみに、「現行品じゃないルアーを使うメリットは思っている以上に大きいよ」
このボックスは (小規模な)「沼」用(及び 釣り場の水に濁りが入ってる場合用)
DUEL製品とDAIWAの古いルアーで構成されてる
目立つのは「BHシャッド」かな
自分的にはTDシャッドよりもBHシャッドの方が釣れる印象
BHシャッドって何?とか思ったら ぐぐってみUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-78061940569344535742020-05-18T15:19:00.001+09:002020-05-18T15:32:57.116+09:00マジかよ・・あんなマニアックなロッド・・自分以外にも買う人間がいるのか・ の2度目ついうっかり買う可能性のあったロッドがあったんだけど
自分以外はあれに興味を持たないだろう?と高をくくっていたら・・
(毎日 あるのかな?ないのかな?をチェックしてるんだけど)え?・・あ・・・! 売れた?! マジで???
自分以外にあんなマニアックなロッドが欲しい人間がいたのか・・って
これ2度目・・w
迷って迷って買ったんだろうなって・・・その心中・・何となく計れる
似たような方向性のロッド 現行品で無い事も無い
使った事は無いけど、
ブランクスの素材構成比率からある程度は推理できる
何を考えてブランクス・デザインされたか?も
カタログを読めばだいたい解る
けど、当然、違いはあるんだよね
「これじゃないとダメだ」って・・・その思いの方が強かったんだろうなぁ・・
でも・・まさか・・自分以外にあれを買う人間がいるなんてな・・・驚いたよと・・・ここまで書いて気がついた・・・購入者は前回と同一Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-82522183935758031122020-05-16T02:12:00.001+09:002020-05-16T02:12:26.973+09:00粘ったって仕方ない 時合いを意識
自分の釣りが激変したのは
リバー・シーバス・東京湾奥シーバスをやりだしてから
ターゲットをシーバス狙いに変えてから かも
バス専門でやっていた時は
朝から晩まで長時間やっていたんだけど
最初、リバー・シーバスも長時間やっていたと言えばやっていた
やっていく中で、どうしても食わない時間があって しかもそれが長い
で、釣れ出すとバタバタって釣れ始める
けど、それも時間的に長くも無い
これは・・時合いってやつかって・・・
身をもって体験
バスしかやってない時期は、時合いとか考えなかったけど
思い返すと、バスにも時合いがあったかも知れない
あったかも知れないけど・・やはり
タイダル・リバーとかのように潮の満ち引きに誘発されるような時合いとは
ちょっと性格が違う気がする
時合いはあるにはあるけど、
潮の満ち引きが影響するような釣り場や魚種の時合いとは大きく違うかもね
そんなバスでも、堰が無いようUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-49632768814931732782020-05-04T22:49:00.001+09:002020-05-04T22:59:41.202+09:00釣り具購入に7桁なんて 簡単に届くよね
1980年代に自分がバス釣りを始めた頃
ロッドもリールもまだ常識的な価格だったんですよ
今で考えたら・・
当時の最高級クラスでも現在のミドルレンジ・タックルレベルの価格かも?
まぁ、関税の関係で輸入品は高かったけど(abuとかミッチェルとか)
そういう関税の関係で高かった物を除外で考えたら
かなり常識的な価格だったと思うよ
ちなみにabu製品の価格が劇的に下がったのは・・2000年前後だったような
多分、関税が下がったのか、輸入ルートが変わったのか
何かしら理由で劇的に価格が下がったで、
何がきっかけでタックルの価格が上がったか?と言うと
確かね・・引き金はメガバスかな
DAWIWAにしてもSHIMANOにしても
ロッドが3万円を超える事がほとんどなかったんだけど
その壁を超えて行ったのがメガバス
で、追従していったのがエバーグリーン
その流れとちょっと違う流れで
価格がちょっと高めUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-60367771733983957472020-04-29T00:44:00.001+09:002020-04-29T01:01:36.121+09:002000年に使っていたタックルの写真別件の資料を探していたら
丁度20年前に使っていたタックルの写真が出てきた
ちなみに2000年くらいだと
まだデジカメは非力で一般的とも言えなかったんだよ
ケータイのカメラも・・
現在の解像度で考えたら滅茶苦茶非力だったかも
ん?2000年か・・ケータイにカメラ?付いてないかもw
2001年に一部のケータイにカメラが付いて・・
一般的にケータイにカメラが付きだしたのは・・
2002年とか2003年くらいかも?
そうかも知れない・・・・マジか・・
と言う時代なので、アナログカメラで撮影してる
2000年6月30日 これは津久井湖用のタックルだね
津久井湖は6本とか7本積みこんで使ってた
6月はこんな感じだったんだなぁ
写真の左から
ロッド:abu VSC561L?かな リールは初代のメタニウム 通称「赤メタ」
ルアーは これは多分・・DUELのSH65spだと思う
2本目は・・持ってた事Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-2607642640482301672020-04-15T01:48:00.001+09:002020-04-15T16:57:22.285+09:00何故 冬の野池が厳しいのか? その解説
キモは「水深」
その気で狙うなら、その野池の中でも水深がある場所を把握してないと難しい
水深以外の要素としては
あれば湧き水とかちょっとでも暖かい水が流れ込むところとか
ロコが野池に強いのは、その野池の構造を把握しているからなんだよね
で、そのロコすらやらないって事は・・無理だよね
その場合は・・諦めた方が無難かな[基本ケンカ!]
https://www.youtube.com/watch?v=eRdbKmAoGwA水深が無い(浅い)と 外気の影響を強く受けちゃうって事なんだよね
気温が高ければ水温も上がりやすい
逆に低ければ水温が下がりやすい、水深が無ければ魚の逃げ場も限られる
なので、水温が落ちた場合 魚は比較的条件が良い場所に溜まる
で、
外気の影響をそれほど強く受けないのは水深があるフィールド
例えばダム湖の場合魚は縦の移動で適水温のラインを選べるし
水深があるので(20MとかUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-42289090584031134202020-04-13T17:14:00.001+09:002020-04-13T17:14:58.925+09:00見る気が無ければ目に入らない
KastKingに・・ロッドがある事を初めて知った・・
そうなのか・・リールだけのメーカーだと思い込んでた
考えてみれば・・そんな訳も無いよな
低価格なリールだけで事業が成立する訳もないよね
アウトドアグッズを総合的に生産販売しないと無理だよね
なるほどな・・
見る気が無ければ目には入らないんだなって・・
改めて思う事があるよhttps://twitter.com/roku_maru_nana/status/1249559093502562305これ面白いね・・凄く昔に考えたと言うか・・
実際にやってた事を思い出したよ
2ピースロッドの穂先を継ぎ変える方法
でも・・何で忘れていたか?と言えば
2ピースロッドをメインにしていた時期が短いからだな
2ピースロッド使って・・てのは1年くらいで、
すぐに1ピースロッド信者になってしまって
2ピースのロッドにはまったく目を向けずに数十年・・
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-43319934818124839422020-04-11T15:08:00.001+09:002020-04-11T15:08:03.273+09:00ノーマルは5.3:1 ハイスピードは6.3:1だった時代
近いうちに1台くらいは
7:1以上の巻き上げスピードを持ったリール入手しようと思ってる
7:1でもハイスピードだなって思っていたら・・・
10:1とかのリールが増えてきててちょっと驚くよ
ギアレシオが高くなればなるほどトルクは落ちるから
巻き上げる力が弱くなる
巻き上げる力が弱くなるので、
ハイスピードリールって長らく6.3:1で落ち着いていた
実際、人間には生理があるからその感覚と乖離していると
使い心地に疑問を感じる
でも、その感覚は変化していく事と
人間には慣れと言う感覚があるので速い事に慣れていく
慣れていくけど、フックアップのミスが出たりもするよね
巻き合わせ併用する人とかだと特に
6.3:1なら丁度良かった巻き合わせのタイミングも
10:1では1巻きの長さが変わってくるからね
ハイスピードリールは、出始めはジグ撃ちとかメインで使われていたと思うけど
今は巻物でもハイスピードUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-81363659866824228372020-04-10T13:55:00.001+09:002020-04-10T20:22:57.273+09:00自分的には謎のメーカーだったよKastKingバス釣りを始めた初期の頃に使ってたタックル・・
何か残ってるかな?って考えたら・・ロッドくらいだな
リールは・・故障したり売却したりで残ってないかも
10年20年って話しじゃないからね・・
黒鱒の館自体は1999年に開設したけど
バス釣り自体はもっと前からやってるし
バス以外の釣りとか言ったら・更に前だからなぁ・・
と言う自分がKastkingと言うメーカーを知ったのは・・
3年くらい前かな?amazonのお勧めにチラホラと出てきて
ん?なんだこのメーカー???
ん??なんだこの価格?? 0がひとつ少なくないか?
と言う印象を持った事を思い出すよ
昔だと
低価格帯のリールって
謎のメーカーのスピニングリールは多数存在してた(してる)
で、対してベイトリールは・・一応あるにはあったけど
謎のメーカーは少ない
安いベイトリール・と言えば
シマノのバスワンとかダイワのプロキャスター
って感じUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-57102323766581223852020-04-09T10:50:00.001+09:002020-04-10T12:26:12.048+09:00リール 置き傷も無く綺麗に使ってるなぁ 道具愛ある感じ
昨日からフォローし始めた某ナナゲン
タックル紹介とか良い感じだよ
リアクション薄いと思うけど
実は見てる人は多いんじゃないかな?って
固唾をのんで見守ってる感じかもね
4期のメンバーに確定すれば
フォロワーもかなり増えるだろうし
リアクションも多くなるだろうから
まぁ、淡々と 熱く
タックルの紹介をしていって欲しいかなって
楽しみにしてるhttps://twitter.com/roku_maru_nana/status/1247866377915871232現時点で直接絡むと、ちょっと悪目立ち過ぎるので
間接的に感想とかをここに書いてる感じ楽しみにしてるよ がんばってね.Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-35074530108193888752020-03-12T13:20:00.001+09:002020-03-12T13:20:04.859+09:00実はずっと探していたワームの正体が昔、新橋のgill(今はもう無い)で購入した中古のワーム
これが・・使うと凄く良くて
しかし残量が相当厳しくて
ネットも実店舗も あちらこちらを探したけど見つからない
もう諦めて・ちょっと似てるワームを6袋入手
これはこれで良かった
中々に考えられてるワームで1軍になった
しかし・・・数少ないフェバリットワームとはちょっと違う
それは仕方ない事なんだけど
諦め悪く何となく探していたら・発見
メーカーも型式も判明
Dイワか・・・ダEワのワームだったのか・・と
(隠れてねー)
ちょっと特殊な構造してて
こういうのは・・バークレーとかエコギア?って考えていたので
ちょっと意外な気がした
で、数袋入手した
絶版品なので、それが何か?なんて書かないよw
流通量が少なかった?為か
現存品はちょっと高めと言えば高めなので
値段が下がるのは良いけど、上がるのは勘弁だからね
あ・・そう ワームの釣りも復活Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-61271594495473532292020-02-18T14:56:00.001+09:002020-02-18T14:59:08.483+09:00ダイワのロッドにシマノのリール釣り具の売り買いには躊躇がない
なので今まで何本ものロッドとリールが自分を通り過ぎて行った
その中で気に入ったモノだけが手元に残ってる感じ
残ったのは・・1/10くらいだろうか?
あぁ・・ロッドをシリーズで集めるのも趣味?だったので
今までに2回ほど
とあるメーカーのロッドを全部そろえた
もう・・自己満足の極みだよね
全種類あっても、結局・・その中の3本か4本がレギュラー化する感じで
あとは・・控えになってしまうよね
全部そろえた某メーカーのシリーズロッドは1本だけ残した
別のメーカーのシリーズロッドは2本残した
いま残してあるロッドのメーカーは・バラバラだね
でも、リールだけは昔からシマノがメインなので、
ダイワのロッドにシマノのリールとか普通
現在のメインタックルがまさにそれだよ
ロッドはダイワ リールはシマノ
ロッドとリールを揃えているのはabuだけだね
abuは揃えてる
俺らUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-85819595667907123402020-01-09T23:12:00.001+09:002020-01-09T23:14:03.944+09:00グラブは ごっそり実は・・ゲーリーヤマモトのグラブをごっそり持ってて
在庫を把握してないんだよね
ずっと昔にメインワームのひとつとして収集してて
そしてワームの釣りをほぼやらなくなったんだけど
やらないのにグラブだけは収集を止めてなかったので・・
かなり溜まってる・・
で、在庫把握してないので 好きなカラーを見かけると買っちゃうw
溜まる 買う 溜まる・・
なので、在庫を把握しようと思ってる
ちなみにグラブは、各メーカーどこでも名品がある
ダイワ シマノ スライダー ZOOM(ZBC) エコギア バークレイ・・
でも・・やっぱりゲーリーヤマモトかなって・・は思うよ
まぁ・・ノンソルトとなったら話しが違う感じかなUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-49036797983810566752020-01-03T00:57:00.001+09:002020-01-03T01:00:21.428+09:00DUEL信者
自分のDUEL好きはいつから始まったんだろうか?と
多分・・SH-65spあたりだろうか?
それで似たような時期にシーバスも始めたので
シーバス用のルアーでヨーヅリ・DEULをメインで使うようになった
と言う事で、重心移動システムがとても気に入った事もあって
そのあたりからバス用もシーバス用もDUELをメインで使うようになった
・・ような気がする
で、なんと・・シーバス用のルアーはスモールマウスバスにも効く
と言う事も実証してしまったので
益々自分のメインルアーはDUEL色が強くなってしまった
そのまま、現在に至ってる感じだな
ラージ用とスモール用のルアーの大きな違いは
スモールマウスバスはシーバスと同じような感じで、
基本的に「食性に訴えるルアー」を使う点
スモールもラージも両方やる人は解ってると思うけど
ラージは好奇心でルアーにアタックするケースも多いけど
スモールは好奇心とか闘争Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-40006349396576894262019-12-03T16:24:00.001+09:002019-12-04T02:14:24.647+09:00悩ましすぎるよ・・ワンピースロッドの送料
実は去年だったか一昨年だったか忘れたけど
ほんと~~~~~~~に 欲しかったロッド2本あるんだけど
その内の1本を入手した
(欲しいもう1本は、最近ブログにちょっと書いたかも)
本当にず~~~~~~~っと探してたロッドで
型番を3度見したんだよね
あ・・やっぱりあれだ間違いない・・
で、カートに入れた
2日後に佐川急便で届いて
ロッドを確認したら・・めちゃ状態が良くて・・・
凄く嬉しかったよ・・・
ちなみにヤフオクでもメルカリでも無くて ショップ
そうそう・・もうね・・
ヤフオクもメルカリも・・ワンピースロッドの売買は諦めたよ
送料がどうにもならない・・
どうにかなってくれればいいんだけどなぁ・・
ワンピース(ロング)ロッドの配送扱いがあるのは
今は、西濃か佐川かな
西濃に関しては・・東日本は配送網が弱い気がするよ
西日本だとそうでもないのかな?って
で、あとは佐川だけど・・
佐川が扱Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-86026132487974446322019-11-24T23:50:00.001+09:002019-11-24T23:50:06.060+09:00他人の釣りね・・ダラダラと前置きの長い釣り動画とか・・
そんなの観るくらいなら自分で釣りに行くよね
釣り動画を観るのは、面白いから観る訳で
他人の釣り・・
よっぽど高度な釣り人とか 興味があるタイプの釣り人とか
そういうのなら釣行を見てみたいなって気もするけど
まぁ・・どうだろ
観るよりもやった方が楽しいし覚えるよね
だから、自分がyoutubeの釣りチャンネルを見てるのは
「マスゲン釣りチャンネル」くらいしか無いもんなぁhttps://www.youtube.com/channel/UCwmAyvxNTirU4uaDxwoveDA/videos一応釣りチャンネルだけど、その切り口が面白いからね
面白いなぁ・・と思いながら観てるよ
釣り自体は・・突っ込み所ばかりあるから・・
まぁその辺は考えないで観るけどね
だから・・何に近いのかな・・・
総合エンターテイメントかなぁ
笑いあり笑いありwって感じかな
Unknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-58168342778470602712019-11-21T23:21:00.001+09:002019-11-21T23:27:25.492+09:00もしも「今後ずっとこの1タックル縛りね」と制限されたら
まず考えられない事だけど
それでも、
もしも今後1タックルだけしか使ってはいけないって事になった場合
何を選ぶのだろうか?と考えてみた
1タックルだけなら自分の場合はベイトタックル一択だね
スピニングはありえない
さて・・ベイトでも・・基本的に強いタックルが好きなのだけど
1本だけか・・・と考えると
狩猟に適したタックルでなくて、
「どんなサイズの魚でも楽しめる」タックルを選ぶかも知れない
そして、ルアーも一択と言う縛りで考えると
その場合は、多分、4インチグラブ+ジグヘッドを選ぶと思う
とすると
こういう組み合わせかな
6.6fのミディアムアクションのベイトタックル
と ジグヘッドに4インチのグラブ
1タックルだけ、と言う縛りを受けたら
選ぶのはこうだろうなこれだと小バス~そこそこ大きなバスまで使えるし
グラブと言うチョイスも使い方が幅広いので
何とかいける
グラブほど汎用性の高いUnknownnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-468854915466683275.post-61458277740757728672019-11-02T15:17:00.001+09:002019-11-02T15:21:41.593+09:00これは自分にも合うかもしれないと思ったのは ゾディアス 178XH高弾性カーボンが素材のほとんどって仕様があまり自分は好きでは無くて
カーボン+グラスとか ちょっと粘りがある方が好みで
実際、今使ってるロッドもそういう方向だ
かつて、高弾性カーボンで出来てる
ベンドに遊びの無いバキバキなロッドも使ってたけど
なんかな・・・良いんだけど・・自分には合わないなって
何本か所持してたけど すぐに売却した
一時期・・20本以上ロッドを所持していた時期があって・・
その時期にロッドを馬鹿みたいに買って使って気に入らなければ 即、売却
と言う・・ちょっと激しい新陳代謝をしてた
結局・・今は新陳代謝を行っての残った11本かな
昔手に入れてそのまま残ったのは・・その内の5本かな?
残ったのはダイワとアブのロッドだな
シマノのロッドも数本購入したけど
ちょっとね・・自分には柔らかすぎて
と言うか・・
なんか 同じくMHでもシマノは緩いというか柔らかいと言うか
ちょっとUnknownnoreply@blogger.com