2020年3月12日木曜日

実はずっと探していたワームの正体が

昔、新橋のgill(今はもう無い)で購入した中古のワーム
これが・・使うと凄く良くて
しかし残量が相当厳しくて
ネットも実店舗も あちらこちらを探したけど見つからない
もう諦めて・ちょっと似てるワームを6袋入手
これはこれで良かった
中々に考えられてるワームで1軍になった
しかし・・・数少ないフェバリットワームとはちょっと違う
それは仕方ない事なんだけど
諦め悪く何となく探していたら・発見

メーカーも型式も判明

Dイワか・・・ダEワのワームだったのか・・と
(隠れてねー)
ちょっと特殊な構造してて
こういうのは・・バークレーとかエコギア?って考えていたので
ちょっと意外な気がした

で、数袋入手した
絶版品なので、それが何か?なんて書かないよw
流通量が少なかった?為か
現存品はちょっと高めと言えば高めなので
値段が下がるのは良いけど、上がるのは勘弁だからね

あ・・そう ワームの釣りも復活しようかなって
と言うのもね、小場所にはオーバースペックなタックルもやめて
デチューンしたタックルでワームもやろうかなって
大場所だったらデチューンなんか考えもしないけど
デチューンタックルを使えば
そんなに大きくないバスでも楽しめるかもな・・
それはそれかなって

なんて・・口の根も乾かないうちに
「男はハード・タックル ごりっごりに巻物一本」
とか言い出すような気もするけどね