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2020年6月3日水曜日

今もあるんだね・・5fクラスのショートロッドって

5.11fか・・フローターとかカヌーとか小型のボートとか
水上の釣りで使うには
この手のショート・ロッドは取り回しが良いよね

https://twitter.com/roku_maru_nana/status/1268033249080520705


https://twitter.com/roku_maru_nana/status/1268033249080520705

自分も以前、ショート・ロッド4本で組んでた時があったな・・
abuの5.6fx3 シマノの5fx1
ボートやカヌー・フローターの釣りの場合
ロングロッドの必然性が薄くなるからね
(と言うか・・ロングロッドは邪魔)
ショートディスタンスの釣りがメインになるというか
遠投の必然性が無いからね

そうか・・・バンクフィッシングばかりやってる人は
一度ボートの釣りかフローターでもやってみるといいかもね
「視点が変わるから」
ボートの釣りに慣れてる人間は
陸っぱりで沖に向かって遠投とかはしないからね
だって、「バスは岸近くにいるモノ」だから
(岸際にカバーがある場合とかね
砂礫の遠浅な場所なら遠投も解るけど
基本的には岸際を釣るのが基本だと思うんだけどな・・
琵琶湖は違うのかな?って
琵琶湖を拠点にした釣り師の動画を観ると違和感を覚えるよね

.

2020年5月18日月曜日

マジかよ・・あんなマニアックなロッド・・自分以外にも買う人間がいるのか・ の2度目

ついうっかり買う可能性のあったロッドがあったんだけど
自分以外はあれに興味を持たないだろう?と高をくくっていたら・・
(毎日 あるのかな?ないのかな?をチェックしてるんだけど)
え?・・あ・・・! 売れた?! マジで???
自分以外にあんなマニアックなロッドが欲しい人間がいたのか・・って
これ2度目・・w

迷って迷って買ったんだろうなって・・・
その心中・・何となく計れる

似たような方向性のロッド 現行品で無い事も無い
使った事は無いけど、
ブランクスの素材構成比率からある程度は推理できる
何を考えてブランクス・デザインされたか?も
カタログを読めばだいたい解る

けど、当然、違いはあるんだよね

「これじゃないとダメだ」って・・・
その思いの方が強かったんだろうなぁ・・

でも・・まさか・・
自分以外にあれを買う人間がいるなんてな・・・驚いたよ

と・・・ここまで書いて気がついた・・・
購入者は前回と同一人物の可能性が高い事を・・
.

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2020年2月18日火曜日

ダイワのロッドにシマノのリール

釣り具の売り買いには躊躇がない
なので今まで何本ものロッドとリールが自分を通り過ぎて行った
その中で気に入ったモノだけが手元に残ってる感じ
残ったのは・・1/10くらいだろうか?
あぁ・・ロッドをシリーズで集めるのも趣味?だったので
今までに2回ほど
とあるメーカーのロッドを全部そろえた
もう・・自己満足の極みだよね
全種類あっても、結局・・その中の3本か4本がレギュラー化する感じで
あとは・・控えになってしまうよね
全部そろえた某メーカーのシリーズロッドは1本だけ残した
別のメーカーのシリーズロッドは2本残した
いま残してあるロッドのメーカーは・バラバラだね
でも、リールだけは昔からシマノがメインなので、
ダイワのロッドにシマノのリールとか普通
現在のメインタックルがまさにそれだよ
ロッドはダイワ リールはシマノ
ロッドとリールを揃えているのはabuだけだね
abuは揃えてる
俺らくらいの世代のルアー釣りの人間にとってのabuって
特別な存在なんだよね
abuとかミッチェルとか ね ちょっと特別なモノ

でまぁ話しは違うけど・・
不要なバッキバキのロングロッドが数本あるんだけど
送料がバカ高くて売るに売れないよ・・
これはもう・・持ったままにするしかないなって思ってる

勢いで買ったけど・・
ちょっと好みの感じじゃ無かったんだよなぁ・・
固くても良いんだけど、限界点手前で粘りが欲しいなぁ
二枚腰と言うか・・
高弾性カーボンだと仕方ないんだろうなぁ
で、高弾性カーボンで二枚腰とかいう仕様だと高額になるんだろうな

とすると、グラス混じりの方が自分には合ってるんだろうなって
今更ながらに思うよね
.

2019年12月3日火曜日

悩ましすぎるよ・・ワンピースロッドの送料


実は去年だったか一昨年だったか忘れたけど
ほんと~~~~~~~に 欲しかったロッド2本あるんだけど
その内の1本を入手した
(欲しいもう1本は、最近ブログにちょっと書いたかも)
本当にず~~~~~~~っと探してたロッドで
型番を3度見したんだよね
あ・・やっぱりあれだ間違いない・・
で、カートに入れた
2日後に佐川急便で届いて
ロッドを確認したら・・めちゃ状態が良くて・・・
凄く嬉しかったよ・・・
ちなみにヤフオクでもメルカリでも無くて ショップ
そうそう・・もうね・・
ヤフオクもメルカリも・・ワンピースロッドの売買は諦めたよ
送料がどうにもならない・・
どうにかなってくれればいいんだけどなぁ・・
ワンピース(ロング)ロッドの配送扱いがあるのは
今は、西濃か佐川かな
西濃に関しては・・東日本は配送網が弱い気がするよ
西日本だとそうでもないのかな?って
で、あとは佐川だけど・・
佐川が扱ってはくれるけど、
基本的にワンピースロッドの送料が高い(仕方ない事かも知れないが)
本当に何とかならないのかな・・
送料が高すぎて・・中古の場合、ショップやamazon(場合によっては中古がある)
それしか選択肢が無い感じだよね・・・
まぁ、新品だと送料は込みこみと言うかサービスと言うか
なので、ワンピースでもダメージは無いけど
中古だと、それなりの送料は取られる
けど、個人ユーザー間の送料と比べたらずっと安い・・
まぁなぁ・・
ワンピースのロングロッドなんか・・長さだけで2M超えちゃうからね・・
それを保護して送るとどんなにコンパクトにしても
佐川急便の「ラージ 240」これになっちゃうよね
これ・・最安でも¥4895だからね・・・
エリアがちょっと違ったら¥6600だからね・・
もうね・・・諦めるよ
売買相手が近隣で手渡し可能な場合は送料は無しも同然になるけど
まぁ・・・手渡しOKって・・今はほぼ無いよね
無いし・・手渡しは抵抗感があるよね 双方共に

困った話しですよ・・・
なので、現在不要なワンピース・ロッド何本かあるけど
売るに売れないから手元に置いてる
置いてるし、送料が跳ね上がってから個人から購入はしてないよ
最後が・・ヤマト便でロッドを扱える最終に1本入手したな・・
あれが最後だな
今アレを送ってもらったら・・
「ラージ 260」なので送料が8000円を超えるな・・
送料が8000円超えていたら・・買わないな・・
本当にロッドの送料何とかならないのかな・・
スキーやゴルフバッグはそれなりの設定の価格で送れるのに・・
ロッドはダメとか・・・う~~ん・・・

欲しいロッドが ちょっと昔のロッドだったりするので
購入が難しいんですよね・・・
通常のショップに新品で打っているモノではないモノを探すって
中々大変・・
それを考えると、
去年だったか一昨年に入手できたロッドは奇跡的な購入だったかも
たまたま見たショップのサイトで「新規入荷」の状態だったからね・・
リアルな釣具店以外とamazon以外で
ロッドを買うとか観るとかって稀だったからね
本当にたまたま・・・

で、今ね・・・本当に欲しいロッドは残り1本なんだけど
やっぱり出ないんだよね・・・それ
でもね、それの代わりに出来そうな
同じメーカーのモノが出てるんだよな・・・・
それの購入を迷ってる

現在 手持ちのロッドは11本あるんだけどね・・
なので、増やしたくない気持ちもあるんだよね
以前のように、気に入らないモノを簡単に売るのが難しいからね
ロッドを増やすなら それなりにちゃんと考えて購入しないとなって
その自制心が効いているので 購入を迷ってる
これを見逃したら・・それはもう手に入らないかも知れないな・・
と言う状況も悩ましいよな・・・

と、考えると、現行品とかって入手しやすは抜群に良いよねw
当たり前だけどね

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2019年11月21日木曜日

もしも「今後ずっとこの1タックル縛りね」と制限されたら


まず考えられない事だけど
それでも、
もしも今後1タックルだけしか使ってはいけないって事になった場合
何を選ぶのだろうか?と考えてみた
1タックルだけなら自分の場合はベイトタックル一択だね
スピニングはありえない
さて・・ベイトでも・・基本的に強いタックルが好きなのだけど
1本だけか・・・と考えると
狩猟に適したタックルでなくて、
「どんなサイズの魚でも楽しめる」タックルを選ぶかも知れない
そして、ルアーも一択と言う縛りで考えると
その場合は、多分、4インチグラブ+ジグヘッドを選ぶと思う
とすると
こういう組み合わせかな
6.6fのミディアムアクションのベイトタックル
と ジグヘッドに4インチのグラブ
1タックルだけ、と言う縛りを受けたら
選ぶのはこうだろうな


これだと小バス~そこそこ大きなバスまで使えるし
グラブと言うチョイスも使い方が幅広いので
何とかいける
グラブほど汎用性の高いワームは無いかも知れないと思ってるよ
小魚のようにもエビとかの水生昆虫のようにも
グラブと言う名前の通りの虫のようにも使える
しかも、使えるレンジも広い 
凄く浅いシャロー も 凄いディープにも使える
止水にも使えるし、流水にも使える
これほど万能なルアーも思い浮かばないかも知れない

1タックルでずっと縛りなら
自分の場合はオールスターのCSM 6.6f と 4インチグラブ+ジグヘッド
これだね
グラブのメーカーに関してはゲーリーヤマモト一択って感じじゃ無いかな
良くできたモノではあるけど
絶版も含めると面白いグラブは沢山あるよ

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2019年11月2日土曜日

これは自分にも合うかもしれないと思ったのは ゾディアス 178XH

高弾性カーボンが素材のほとんどって仕様があまり自分は好きでは無くて
カーボン+グラスとか ちょっと粘りがある方が好みで
実際、今使ってるロッドもそういう方向だ
かつて、高弾性カーボンで出来てる
ベンドに遊びの無いバキバキなロッドも使ってたけど
なんかな・・・良いんだけど・・自分には合わないなって
何本か所持してたけど すぐに売却した
一時期・・20本以上ロッドを所持していた時期があって・・
その時期にロッドを馬鹿みたいに買って使って気に入らなければ 即、売却
と言う・・ちょっと激しい新陳代謝をしてた
結局・・今は新陳代謝を行っての残った11本かな
昔手に入れてそのまま残ったのは・・その内の5本かな?
残ったのはダイワとアブのロッドだな
シマノのロッドも数本購入したけど
ちょっとね・・自分には柔らかすぎて
と言うか・・
なんか 同じくMHでもシマノは緩いというか柔らかいと言うか
ちょっと型番的に本当にMH?Mじゃないの?って疑問を持つような感じで
なんか・・違和感がぬぐえなくて
購入しては 使って あれ?って感じで右から左に流れていった感じで
手元に残らなかったな
なんだろうなぁ・・ダイワの型番がロッドの強さと一番しっくりくると言うか
多分、ダイワのロッドバランスが自分の基準になってるのかも知れない
なので、それを考えたら
シマノのロッドで他のメーカーのMHクラスが欲しかったら
ひとつ上の「H」を買わないとダメなんだろうな きっと
Hが欲しかったら・・Xとかになるんだろうな
例えば・・自分にしっくりきそうなのはゾディアスの178XHとかだろうな
今、使ってるダイワの古いロッドって7.6ftでH 2ozまで使えるんで
それを基準にしたらゾディアス178XHかな?って
これ、2ozまでなので、やっぱダイワ基準だとそれはHだな
ダイワのHはシマノのXHって感じっぽいな
そうと気が付かずに、あれっ???て感じで
シマノ使って違和感・・・それで速攻で売却 を何度かやったって感じだな
ゾディアス178XHの自重は155gか・・軽いなw
昔のロッドって・・重いんですよ
それをぶん回してるんで・・今のロッドの重いって・・全然重く感じない
全然軽い
昔のロッドでも使って重く感じたのはスピードスティックかな
あれはなんか・・重く感じた
それと、昔のロッドはロッドバランスがすげ~悪いからね
それを考えたら・・今のロッドなんか悪いと言われるロッドでも悪い範疇じゃない
古いダイワのロッドとか・・
ブランクスの粘りと強度を出したがためにかなり重いからね
バットエンドにバランサーとか組み込むって方法が編み出される前の話しで・
バットエンドにバランサーって・・どこだっけな?最初
ファルコン?かな(昔、あっという間に潰れたメーカー)
ダイコー・・じゃない気がするな
普及しなかったと言う事は、特許モノだったのかも?
パテント使用料が高かったのかもね
とまぁ、、昔からやってて、古いタックルを今も併用して使ってる身からすると
今のタックルは・・軽くて心細く感じるw
ロッドの重量155gで重いとか・・え?って感じだな
なので、もしも何かベイトロッドを足すなら
多分ゾディアス178XHだろうね
カタログデータを見る限り カーボンとグラスの比率が自分好みだなこれ

と言いつつ・・・
ず~~~っと探してるTD(チームダイワ)のロッドがあって・・
出ないんだよな・・それ
友達がそれを使ってたんだけど・・今思うと・・滅茶苦茶好みのロッドで
この20年くらい探してるんだけど・・ダメだな出ない
マジで入手考えてるんで、「何」って書けないな
あの当時で強くて軽くて(今の基準だと・・軽くはないかな・・)
出ないかなぁ・・って 出来る限り良いコンディションのモノが・・
とすると、一番欲しいのはダイワのそれかもな


あぁ・・ちなみにゾディアス178XHを知ったのは当然 マスゲン

これが俺のジョイクロマグナムな生活


シマノはマスゲンに功労賞でもあげた方が良いかも
ゾディアスを買う人が増えたとすればマスゲンの影響だよね

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2008年8月19日火曜日

ALLSTAR SJ1(並行輸入モノ)1989年購入


それまで、津久井湖や富士五湖ばかりだった自分が
”未知のフィールド”
「千葉県・印旛沼」に足を踏み入れたのが1989年
きっかけは、その頃知り合った人と津久井湖で釣りをして
「印旛沼とは全然違う・・」
「印旛なら
「印旛は・・・

と、印旛沼を連呼されたんです

印旛沼とは・・・どのような場所なのだ?( ゜д゜)????

もう、、気になって気になって仕方ありませんでした・・

そして印旛沼の釣りの地図を入手

420v1280-960-inba

話しによれば 「浅い」 「葦だらけ」 「沼」

ん~~~・・・・ ? ちょっと、、、ちゃんと想像できない・・・

ともかく行ってみるしかない

しかしだ・・・どうも、、、太いラインと強いロッドが必要らしい・・・

と言う事で、
印旛沼に行く前に渋谷のサンスイに行きまして

印旛ならこれでしょう( ・ω・)∩と強く勧められた

ALLSTAR SJ1

この当時、ALLSTARの正規代理店が無いような状態で
サンスイでは並行輸入モノを扱っていた

購入しました

420vbl-sj1222

それまでは、
DAIWAのPP(パワーメッシュファントム)を使ってましたので
その感覚からすれば、硬い棒のような感触のロッドでした

まぁ、、、今となっては 「ロッドバランス最悪」「無茶苦茶重い」「感度鈍い」w

と、、ちょっと、、使うには根性がいるロッドですけど・・・・

この当時だと このくらいの重さは当たり前でしたし
(フェニックスとかの全盛時代)

ロッドバランスが悪いのは「仕様」wwでした
ともかく、、、ブランクスが重いんですよ・・・
リールをつけた状態でも、穂先が下がってしまう・・・・
まだ、、
”バットエンドにバランサーを埋める”なんて発想が無い時代でしたから・・
でも、この当時はこういう仕様でしたんで
そんな事は思わなかったんですよね・・

これで普通( ・ω・)∩

当時のロッドで軽いのは
「フェンウイック」のロッドが軽かったですね
けど、グリップの形状があまり好きじゃなくて・・・
と言う事で、
フェンウイックのロッドはその後も購入する事はなかったです
(友人が買いました)

まぁ、と言う事で 印旛沼用のロッドを入手して
いざ印旛沼( ・ω・)∩

と言う事になったわけです

420vingmain-top050822 

もう、、使う事は・・・・無いですけど
SJ1と言うロッドは、一世を風靡しただけはあるロッドだったと思います

印旛で勝負できるロッドでした SJ1

420vbb020608_007


しかし・・今は、、、もう無理です・・・ ともかくブランクスが重い・・・
前下がりになりすぎるし
今更
バランサーを埋めてバランスを取る
と言う方法まで使って使いたいとは・・・考えないです

過去の遺物 しかし、良いロッドだった と言う懐古の中にあるロッドです

420vb-sj1

ALLSTAR SJ1