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2012年2月20日月曜日

プロトレック、安いのは駄目だな

引き出物関係でプロトレックの安いのをチョイスできたので入手したのだけど
駄目ですね・・・これは駄目だ・・・
外気温じゃなくて体温を測る事になってしまう。

blogz123

お話にならない

しかもこのモデル・・・
「バンドで皮膚がカブれる」
散々なモデルですよ・・・ 酷い・・・
未だにカブれた痕が左手首に残ってる。
塗料に何を使ってる?
酷いもんだ
どうしようかな・・・・やっぱりクレーム入れるか?

CASIO

-

2009年7月13日月曜日

ルアー回収ツールプロト


釣りをする人間なら良く解ると思うけど
「強い風」が一番釣りの敵だと思う
風裏と言うのがあればいいけど
簡単に風裏に入れない場所の場合はお手上げだ
と言う事で
昨日も今日も、釣りはパス

で、昨日、何となく作ったのがこれ


x0907DVC00001 (6)


今はもうやらない海釣り用(餌釣り)の錘を流用して ルアー回収用ツールプロトを2つ作ってみた

使ってどうなるか?は、使ってみないと解らない

回収はできた、しかしルアーはお亡くなりになった ( ゜д゜)・・・ (笑)
と言う事態も起きるかもしれないw

ボートでの釣りの場合は、ハードベイトの回収率は低くないんだけど
そーなんですよね・・・陸っぱりは桁違いに根掛りも増えるし回収率も下がる

この数ヶ月でロストしたハードベイトを数えてみたんですけど
メインのDUELが6個・・・(内 ラインブレイクで魚に持って行かれたのが1個
ベルズのシャッドが1個
BHシャッドが1個
ヨーズリのサスペンドミノーが1個

まぁ、DUELのルアーは使用頻度が高いのでロストする可能性が高いんですけど
値段も安くも無いし、
メーカーチューンドの出荷数の少ないルアーも多用してるので
ロストするのが堪えるんですよね
しかも、廃版だったりするし

とまぁ、あれこれ考えたら 根掛かりからできる限り回収したいですよ

さて・・・ わざと根掛かりをさせるつもりは無いけど
次回、根掛かりした時に効くかどうか?試してみます

2009年4月26日日曜日

タックルの変化


今のメインフィールドが川なので
タックルも変化しました

ワーム用のタックルが無いので左巻きは1セットも無い
流水がメインだと巻き上げる時に力もいる という理由も大きい
オール右巻き

600x090426-031 


しかも、使うロッドが ハードベイトの食い込みを重視したロッドがメイン
なので、古いロッドが多い
約20年前のダイワのPPファントムが2本
オールスターのCSMが2本
そして、この中では比較的新しいリョービのイクシオーネVSが1本
6Fロッドは、この1本だけ
メインは6フィート半

止水でしかもボートだと6Fと言うのは扱いやすい
しかし
流水でしかも陸っぱりとなると、6Fでは短くてやりにくい
しかも
繊細すぎるロッドだと流水に負けてしまうので
感度よりも、ロッドの腰とかティップの柔軟性を重視する事になる
それと、太目のラインも使えるガイド径(大きめ)
とすると、意外にも古いロッドの方がマッチする

久しぶりにオールスターのロッドを使いまくっているけど
この場所では、このロッドがベターなのではないか?と思えるほど
環境にマッチしている
正直、”繊細すぎる当たりは取れない”
しかし、それが良い というケースもある

川の魚は大胆だ

2008年9月2日火曜日

abu ダイワ シマノ


突然?リールの好みが変わってしまった
まぁ、、突然でもないかな?

ダイワから入ってABUに行って
そしてシマノがメインのリールになって
その後、ダイワとシマノが半々

3社のメーカーの左右のモデルを揃えて
気分によって、使い分け

ここ数年はシマノがメイン
1500と1501
両方とも、2台ずつ持ってた
けど、
数年前に、巻物のギア比にこだわりだして
ダイワのローギアードに変更したので
(103シリーズ)
まずは、右の1500を2台放出

そして、今度は何故か・・・ABUってやっぱりいいな・・( ゜д゜)・・・
と、思い直して
今後、左ハンドルのリールは4601をメインにしようと

リセールバリューでメーカーの価値を比較すると
「シマノ」が一番強い
造りが良くて耐久性も高いし
メカとして非常に優れてるし
非常に納得だ

ダイワは放出時、安くなる
まぁ、それも納得するけど
中古相場よりも、内容はいい
しかし、シマノの方が・・・・ いい

さて、ABUだけど
「微妙」ですね
微妙なんだけど あの味は、、やっぱりABUなんですよ
今時のABUには全然興味が無いので
高性能化を目指したABUはどうでもいいです
高性能なら、、、シマノやダイワを選ぶでしょ

シマノにもダイワにも無いABUだけにあるのは「味」ですよね
あの味わいは、、、ABUだけにある気がします
廉価なモデルにも、ちゃんとあったりするけど
2000年以降のモデルからはそれが薄れてしまった
なので自分の興味の対象は2000年以前のABUです
かといって、
”オールドABU”を考えるようなマニアではないし
トップ屋でもないですから

極めて普通の”ABU”が好きですよ

この5000(ウインチ)は、
初めて買ったABUなんですけど
本当に大好きです
買ったのはいつだったかな・・・・
1986年頃だったかな?
20年以上経ってるのに
ABUは ABUのままです
凄いですよね・・・
基本的にはこのデザインのまま何十年も・・ですから

x420zabu5000DVC00011 (3) 

何故 ギア比3.8:1 なんて ちょっと特殊なモノを買ったか?と言うと
この頃、津久井湖に足繁く通っていて
「4番」が、自分のお気に入りの場所だったのです
あの場所で使う DD22を引くには
タフなリールじゃないと無理だったんですよ
当時、国産のリールは、まだまだ過渡期でした
すでに完成されていたのは ABUしかなかったんです

と言う事で、
ABU5000WINCH と言うちょっと変わったリールを購入した

x420zabu5000DVC00011 (2) 

20年以上経ってるのに・・・( ゜д゜)・・・ なんだろうなぁ・・・この佇まい・・・


これは、、シマノもダイワも まだ届いてない領域でしょ
この手のモデルでも独特の味わいがありますね ABU


まぁ、、、これが高じると・・・・オールドのABUとか欲しくなるんだろうなぁ・・と(笑)


あぁ・・もしも、次にシマノを手に入れるとすれば 決まってます( ・ω・)∩

”メタニュームのMg”です

ま、、、実は 初代の”赤メタ”を使ってた時がありました
赤メタは赤メタで 中々良い味わいのあるリールでした
系統はその流れですけど
Mgは、これは、、、別の次元のリールですよね

良いリールだと思います。


けど、今は・・気分は”ABU”です(笑) 私

2008年8月29日金曜日

さよならHE-520

え~~ HE-520と言う魚探がありまして
これは、乾電池でも駆動できる魚探でして
フローターの人にもよく使われてるモノですね

本多電子のHE-520のページ

津久井湖をメインにしていた時は
やっぱり魚探は必要でした
本当~~~~に欲しくてこれを買いました

 xhe520P1020001


寝ても醒めてもwww 魚探( ゜д゜)・・・・ www

そして購入したんですけど
気が付けば・・
メインフィールドが「印旛沼」になってしまって
気が付けば・・・「シーバス」なんかもやるようになってw

ディープレンジの釣りをしたりとかってのが無くなってしまった

なので、
ここ数年 釣具関係のストックボックスに入ってた
出番も無く・・・

ちょっと・・それもなぁ・・・( ゜д゜)・・・ と

そして、自分が魚探を使う事も・・ちょっと無いかもしれない

と言う事で、さよならHE-520( ・ω・)∩

このまま釣具ストックボックスの肥やしになってても・・・
不憫ですよ


今、これを使いたい人に使って頂きたい( ・ω・)∩


と言う事で いってらっしゃい( ・ω・)∩ 魚探くん

最後に、君の姿を撮影してみました


元気で頑張れよ~~ (n‘∀‘)η

2008年8月19日火曜日

ALLSTAR SJ1(並行輸入モノ)1989年購入


それまで、津久井湖や富士五湖ばかりだった自分が
”未知のフィールド”
「千葉県・印旛沼」に足を踏み入れたのが1989年
きっかけは、その頃知り合った人と津久井湖で釣りをして
「印旛沼とは全然違う・・」
「印旛なら
「印旛は・・・

と、印旛沼を連呼されたんです

印旛沼とは・・・どのような場所なのだ?( ゜д゜)????

もう、、気になって気になって仕方ありませんでした・・

そして印旛沼の釣りの地図を入手

420v1280-960-inba

話しによれば 「浅い」 「葦だらけ」 「沼」

ん~~~・・・・ ? ちょっと、、、ちゃんと想像できない・・・

ともかく行ってみるしかない

しかしだ・・・どうも、、、太いラインと強いロッドが必要らしい・・・

と言う事で、
印旛沼に行く前に渋谷のサンスイに行きまして

印旛ならこれでしょう( ・ω・)∩と強く勧められた

ALLSTAR SJ1

この当時、ALLSTARの正規代理店が無いような状態で
サンスイでは並行輸入モノを扱っていた

購入しました

420vbl-sj1222

それまでは、
DAIWAのPP(パワーメッシュファントム)を使ってましたので
その感覚からすれば、硬い棒のような感触のロッドでした

まぁ、、、今となっては 「ロッドバランス最悪」「無茶苦茶重い」「感度鈍い」w

と、、ちょっと、、使うには根性がいるロッドですけど・・・・

この当時だと このくらいの重さは当たり前でしたし
(フェニックスとかの全盛時代)

ロッドバランスが悪いのは「仕様」wwでした
ともかく、、、ブランクスが重いんですよ・・・
リールをつけた状態でも、穂先が下がってしまう・・・・
まだ、、
”バットエンドにバランサーを埋める”なんて発想が無い時代でしたから・・
でも、この当時はこういう仕様でしたんで
そんな事は思わなかったんですよね・・

これで普通( ・ω・)∩

当時のロッドで軽いのは
「フェンウイック」のロッドが軽かったですね
けど、グリップの形状があまり好きじゃなくて・・・
と言う事で、
フェンウイックのロッドはその後も購入する事はなかったです
(友人が買いました)

まぁ、と言う事で 印旛沼用のロッドを入手して
いざ印旛沼( ・ω・)∩

と言う事になったわけです

420vingmain-top050822 

もう、、使う事は・・・・無いですけど
SJ1と言うロッドは、一世を風靡しただけはあるロッドだったと思います

印旛で勝負できるロッドでした SJ1

420vbb020608_007


しかし・・今は、、、もう無理です・・・ ともかくブランクスが重い・・・
前下がりになりすぎるし
今更
バランサーを埋めてバランスを取る
と言う方法まで使って使いたいとは・・・考えないです

過去の遺物 しかし、良いロッドだった と言う懐古の中にあるロッドです

420vb-sj1

ALLSTAR SJ1

2008年7月26日土曜日

ラインの話し


ここのところまともに釣りに行ってないので( ノ∀`)w
ラインが減らないんですよw( ・ω・)∩
なので ですね、、2000年位かな?に
まとめて買ったラインがまだ残ってるんですよ
在庫ですよね在庫( ・ω・)∩
特に目立つのは 海用の20LBライン
これはですね
20LBで150M巻き ワゴンセールで大安売り( ・ω・)∩してたのを
何個かな・・・
10巻きか、、20巻き?(笑)くらい買ったんですよ
定価は¥1500くらいなんですけど
投売り(ノ゜ρ゜)ノ されてて(メーカーが潰れたのかな?
んで、1巻き¥280ですからね 買いますよ( ・ω・)∩
この頃は、
”多摩川丸子橋のシーバス釣り状況”では
最先端( ・ω・)∩の釣り人だったんで
あの辺は汽水域なんで、水に海水が混じるんですよ
なので、淡水用のラインだと駄目なんです
浸透圧が、全然違うんで
淡水用ラインだとあっという間に痛んでしまう
と言う事で
シーバス用のラインとして買いました
20LBと言うのは
ん~~~日本の号数でいうと 5号か・・6号か?
まぁ、平たく言えば”太いライン”です

631206664865

で、まぁ、バスも私は太いラインを使います( ・ω・)∩
印旛沼は、カバーが多いので
太いラインじゃないと、、、厳しいんですよ
なので、3種類の使い分けです
20LB 16LB 14LB

641206664894 
↑このへん↑
これは、300M巻きのボビンです( ・ω・)∩
一番左下の無記名のラインは
これは・・・”フロロカーボンの25LB”と言う・・
相当強烈な強度を持ったラインです( ・ω・)∩
これは、超ヘビーカバーを撃つ時に使うラインです
で、津久井湖をメインにしていた時は
スピニングも使ってたので
4LBとか、6LBの細いラインも使ってたんですけど・・・
舞台が印旛になってからは
そんなラインを使っては、、
もう、、、かけた魚を上げられない(笑)
カバーも多い
って事もあるんで、
気が付けば細いラインは無くなってました
でも、津久井湖用のラインの一部は残ってますね

651206664925 

ニトロンの12LB(3号)です
津久井湖はこれでいいんですけどね・・・
これは(・∀・)イイ!!ラインですよ( ・ω・)∩
http://www.yoz-ami.jp/contents/linetec/tokusei_nylon.html
発売当初 画期的なラインだったんですよ( ・ω・)∩
いつかな?発売は、、1998年かな?

ま、今はもっと技術が進んでるだろうなぁ・・・ラインも

けど・・まずは在庫を整理しないと・・・w