ラベル 持論 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 持論 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年6月12日金曜日

雨が降ったらチャンス って思うのが釣り人だと思うけど

自分は巻物が主力なので特にそう思うのかも知れないけど
「雨が降ったらチャンス」
これ、マジでそうだから
まぁ、季節によってはダメな雨もあるんだけど
基本的に雨は魚の活性を上げる
で、巻物に対しての反応も上がるんだよね
雨が降るまでは沈黙していたガレ場
(中規模の沈み石がゴロゴロ水中にあるような)
ここの場所は絶対に良いはずなんだよな・・と
信じて投げるローライトな日中
反応が無いな・・・
と、その時、ぽつぽつりと降り出す雨
これだよ・・これを待ってたんだよね
やや雨の粒も大きくなってのキャスト
1発目からヒット
立て続けに2本目 3本目
そして雨が通り過ぎたと同時に反応がぱったりと止まる

特に気温が上がってからの時期の雨は
釣り人には良い事しかないと思うよ

春先の雨も良いよね

駄目な雨は・・
寒い時期に水温を更に下げちゃう雨かな・・あれは厳しいね

.

2020年5月16日土曜日

粘ったって仕方ない 時合いを意識

自分の釣りが激変したのは
リバー・シーバス・東京湾奥シーバスをやりだしてから
ターゲットをシーバス狙いに変えてから かも
バス専門でやっていた時は
朝から晩まで長時間やっていたんだけど
最初、リバー・シーバスも長時間やっていたと言えばやっていた
やっていく中で、どうしても食わない時間があって しかもそれが長い
で、釣れ出すとバタバタって釣れ始める
けど、それも時間的に長くも無い
これは・・時合いってやつかって・・・
身をもって体験
バスしかやってない時期は、時合いとか考えなかったけど
思い返すと、バスにも時合いがあったかも知れない
あったかも知れないけど・・やはり
タイダル・リバーとかのように潮の満ち引きに誘発されるような時合いとは
ちょっと性格が違う気がする
時合いはあるにはあるけど、
潮の満ち引きが影響するような釣り場や魚種の時合いとは大きく違うかもね
そんなバスでも、堰が無いようなリバーの下流域だと
多分・・潮の干満の影響は受けるんだろうなって気はする
まぁ・・「連鎖」だけどね
潮が動く事によって 微生物から始まる食物連鎖