2006年8月22日 日本某所w 小規模の沼(人工) 気温30度 にわか雨
15:00-17:00 管理人単独 陸っぱり
釣ったバス2本
日本某所の沼です
この沼は人工の沼で、出来てから40年ほど経ってますが
実は、2001年頃大規模な改修工事が行われて
一度沼の水が抜かれています
なので、
バスが釣れるかどうか?半信半疑でトライしてみました
水抜きされるまでは、実はそれなりに有名だった時期もあり
関東から遠征してくる人もいたりしました
私の連れも旧ここで、50UPを釣ってます
その当時はボート店が2軒あり
ボートでのアプローチが可能でした
ウイードも豊富にあり
本当に、、良いフィールドでした
さて、8月22日ですけど
この日は、夕方突然雨が降ってきまして
その雨の中でのトライです
タックルは、凄く昔に購入したシマノのエクセージのリール&ロッド
使って驚きましたけど・・・
今では考えられない「胴調子」 まぁ、、ボテボテのロッド
この当時、、、レギュラーテーパーのロッドが結構多かったんです
まぁ、カーボンとグラスの混合比率の関係上だと思いますけどね・・
この当時のレギュラーテーパーは、
今で言うと、、「スローテーパー」と括られるかも知れません
と言う事で、、非常に使いにくい、、( ノ∀`)ww
はい
それで、この日使ったルアーですけど・・・
これまた骨董品wwレベルの
と、名前を忘れてしまったけど・・・ダイワのオールドルアーです
で、第1投目
この雨なら、、来るなら、第1投だろうな?と予測しましたけど
予想通りでした
25センチくらいですね まぁ、、小ぶりですけど
そして、もしかして、、こっちでも来るか?と
これまたふる~~~いw ダイワのコーネル?だったかな?( ゜д゜)?
引っ張り出しまして 半信半疑でw投げました
そしたらですね・・・来ちゃいました・・・・
で、釣ってる最中に雨が酷くなってしまって
カメラが取り出せない状態
なので、2本目の画像はありません
サイズは、1本目とほぼ同じで25センチ前後です
多分、一度水抜きされてるので
大きいのは個体数がかなり少ないと思います
と言う事で、25センチ前後がアベレージじゃないか?と
まぁ、、ともかく バスの生息が確認できましたので
行ける時に行って、やってみようかと思います
この日は、2本のみでした
雨が上がったら、反応が無くなってしましましたね
ま、ありがちです
と言う事で、久しぶりのバス釣行でした
2006年8月22日火曜日
日本某所のちいさい沼でバス2本
2006年5月28日日曜日
2006年4月30日日曜日
2005年5月1日日曜日
津久井湖・中下流部
2005年の釣行記#001/Re-Mastered:2006/05/11(thu)
日時:05/05/01(日) 10:00-17:00 場所:"津久井湖・中下流部"
気温:24℃ 表面水温:16℃ 水質:良好
私の釣ったバス:0本 同行者:バトラーひがタソ(1)、ようへえ君(0)
■さよなら津久井湖、また会う日まで会える時まで■
~ようへえくんメモリアル釣行~
なんとまぁ、1年半ぶりの釣行、
そして津久井湖では2003年4月19日以来、丸2年ぶりの釣行です
そして、旅立つようへえくん津久井湖メモリアル釣行です
今回、釣行が決定したのは前日の夜(^-^;)急遽
印旛でも良かったのですが、
考えてみれば、ようへえくんがバス釣りを覚えたのはこの津久井湖なわけです
なわけで、特別な場所であるわけです。
そして、私にとっても津久井湖は特別な場所です
私のバス釣りもここから始まりました。
私が津久井湖をメインにしてた頃、年釣行数は3~12月×4回
平均36回/年(それも全て津久井湖
年平均36回×3年津久井湖オンリーの津久井湖エキスパートでした。
今、私は印旛沼でボーズと言うのは「ほぼありえない」印旛クンだと思いますが
この当時は、津久井湖で同じ状態でした。
ただやはり、苦手としていたのは「だらだらとした満水状態が続いている状態」
まさに今回は、そんな津久井湖でした
満水
この状態の津久井湖は手強い
せめてもうちょっと水温が高ければ、、
以前、ようへえくんと話していて おや?っと思ったのは
私がその当時の仲間たち(チームすみません)と、
煩瑣に津久井湖に通っていた頃
小学生か中学生だったようへえくんも津久井湖に来ていたと言う事
さらに、漁協から出ていたとの事
ならばその当時、確実に会っているはず。
チームすみませんのメンバーは常時6名 わいわいと騒がしいメンバーだったので
「すみませ~~ん」と津久井湖上にこだまする男女の声を
きっと、ようへえくんも聞いたはずだ(笑)
あれから15年
![]() |
今回のタックル |
水温が、、思ったよりもちょっと低い、、
15度前後だ
私のスタイルが津久井湖で通用するのは17度無いと難しい
以前なら様々な状況に合わせられるように
膨大なタックルを持ち込んだり、様々な方法を取っていたが
今は、もういい
ともかく馬渡に入ってみる
![]() |
いきなり吹き始めた強風から逃れるために馬渡に入ったが、、 |
実はこの日、ミニトーナメントがあったわけだ
なので、午前中に入れ替わり立ち代り叩かれまくってる馬渡ワンド
それと、入った途端に馬渡に風が吹き込んできた、、、
奥へ奥へと進んだが、、最奥でボート上で眠ってる人がいた、、_| ̄|○
だ、、だめだ、、
![]() |
馬渡で”バトラーひがタソ”と合流 |
ひがタソは中村ボート対岸で1本上げたそうだ
メソッドは、「ジグヘッドワッキー」と言うものらしい
(この名前は、遠隔地にいるしんしくんのメールで知った)
あぁ、、そう言えば バス雑誌を斜め読みした時にどこかで見たかも知れない。
でも、スピニングタックルを現在1本も持ってない俺には関係の無いメソッドだ
ようやく馬渡ワンド最奥に入れたので
マス針+ロボワームと言う懐かしい方法でやってみた
が
駄目だ
そして
串川放水路へ向かった
この時点でやっと風がおさまってきた、、しかし15時を回っている
![]() |
![]() |
ようへえくんと合流 |
時間ギリギリまでやってみたが、、やはり力及ばず
しかし、、津久井湖
本当に久しぶりに来たが、やはり気持ちがいいね。
PCとずっと向き合うのも1日
こうやって外に出て釣りをするのも同じ1日
どっちも好きだけど
やっぱり自然の中にいると、
何かの憑物が剥がれ落ちて行くようで気持ちがいい
![]() |
たまには津久井湖もいいかもね |
しかし、、印旛感覚で釣りをすると面白いよ「それじゃ釣れないけどね」(笑)
しっかし、、さすがにボトムが遠い、、
結局後半は、
印旛のようにポンポンとルアーを入れていくリアクションの釣りになった
今はこのスタイルが好きだ
と言う事で、釣れはしなかったが、気持ちの良い釣行だった
やっぱ、バス釣りサイコー∩( ・ω・)∩
![]() |
バトラーひがタソの携帯と同時にシャッターを切った一枚 |
しかし、、帰りの車中でギャンブルの話が盛り上がって(笑)
それで散開するとは、、(^-^;) 思いもしなかったよ。ははは
さぁ、次は印旛沼だよひがタソ( ̄ー ̄)
2005年4月7日木曜日
今日の津久井湖
ホームページからリンクを張って毎日見てるが、
平日は仕方ないとしても
週末すら、
まったく、ボートが湖上に浮かばない。
この時期なら、もう浮かんでもいいと思うが、、、
まぁ、この時期なら
沼本方面には出てると思うが、、
漁協も津久井観光も、中村ボートも大丈夫なのか?
やっていけるのか?
等と、要らぬ心配をしてしまうわ
2002年2月10日日曜日
国際釣り博 featuring:MC・藤亜以子
え~っと
実はこの頃、
ひじょ~~~に仕事が立て込んでいて
この釣り博、、行けるかどうか、、まったく分らなかったのです。
徹夜、徹夜の連続で
もー、、はぁはぁ、、(#/__)/。。。な状態だったわけです。
そんなわけで、、
最終日も起きたらすでに14時(^-^;)
おぉ~~。。
うぅ~~~、、、
駅スパートで最短を検索しても、、どうしても1時間半近くかかってしまう。。
さ~て、、どうしたもんだ? どうしたもんだ?
と考えつつ、歯を磨いたり髭を剃ったりしながら外出準備
う~~~~ん、、、と、唸りながらも、、
そうなんだよなぁ、、
今度の釣り博楽しみにしてま~す 写真撮りに行きますからね
っと
とある出演者の方と連絡取ってたわけですよ。。(^-^;)
え~~~~ぃ ままよ、、と飛び出して
会場に着いたのは なんと閉館30分前ヘ(^^ヘ) (ノ^^)ノ
わはははは 幕張遠いぜっ、、(#/__)/
で、まあ何とか会場には到着したのですが
いやはや何しろあとちょっとで終わる寸前なんで足早に各所をチェック
チェックしてて気が着いたのは
う~~~~~~~む。。人が少ない?
少ないよなぁ~
去年と比べると、、20~30%減な印象だ。
去年のこのくらいの時間は まだまだ人がいて活気もあったよな?
まぁ、ともかく長引く不況の波とバスフィッシングブームの衰退
そんな事が重なって重なって、、って感じだろうな。
まーブームが下火ってのは
以前からバスやってる身としては釣り場が混まなくて非常にイイんだけど
やはりなんだか一抹のうら寂しさ、、そう言うのはあるなぁ
自分がバスフィッシングを始めた1986年
あの頃は会場に来る人たちの目がなんだかキラキラとして
これからさらにバスフィッシングが盛り上がって行くぞっ
な、ポジテブな空気が充満していた。
まあ、ともかく、、
あ~ぁ、、σ( ̄∇ ̄;)
やっぱし来るのが遅かったんだよね~
ほとんど終わりかけて
「本日はご来場有難う御座いました~」
と言う元気な声しか聞けなかった(^-^;)
で、
だ~~~~~れもいない舞台をなんとな~~~~く撮った
撮ったが。。。。
う~む。。
かな~りうら寂しいものがあるなぁ~w
で、お仕事終了後の亜以子さんと合流
いやぁ~~~σ( ̄∇ ̄;)すみません、、、
トークも楽しみにしてたんですが、、何しろ、、仕事が、、、
まあ、こんな感じで
とっても綺麗&かわいい亜以子嬢なのですが
それにも増して彼女の素敵なところは
非常に優れたMCであると言う事ですね
仕事に向き合う姿勢が素晴らしい。
MCの原稿も自分で書く事が多いし
まぁ、
様々なジャンルのMCをなさってるんで
自分がまったく知らないジャンルの仕事もするわけです。
その場合も入念な下調べと勉強
そして、原稿を書いてそれを暗記。。
暗記。。。
暗記、、σ( ̄∇ ̄;)
暗記が苦手な私としては、、、
もーそれだけで尊敬に価します。
え~っと
このときの衣装は自前との事で実はスカートがとてもかわいい♪
のですが
あまりにかわいいのでそれは掲載しません(笑)
ごめんなさい( ノ∀`)
といいつつ・・・w 載せたりします
等と、
かわいさばかりをプッシュしてますが
彼女の真骨頂はやはり、そのトークにあります。
2001年のDUELブース 世界の田辺ノリオ氏とのやり取り 進行、締め。
素晴らしかったですね。
2003年は
必ずMCの勇士を撮影しますので
また国際釣り博にご出演願います。
さて、終了間際に最後に回ったのが やっぱりMegabass
他のブースが元気なくても
やっぱり、未だにMegabassだけは元気
Megabass製品
私はMARGAYが一番好き♪
その次はLive-Xリバイアサンかな~
利殖を考えれば(笑)
ポップXのドチャートとか、、
GillのMegabassの日に定価販売されてたのを買っとけば良かった、、と思うけど
ルアーで利殖する気は
その時微塵もなかったからな~
え~っとあんときは?
確か、、X200のカスミタイガー買ったな。
Megabassルアーには
まだ夢が残ってるなぁ
あぁ、、幕張に夕闇が訪れる
003年はちゃんと。。。
釣り博の充実レポート書くぞぉ(^-^;)
でも、、
幕張って遠いσ( ̄∇ ̄;)よぉ~~~
2002/02/10
「黒鱒の館」管理人
2001年6月27日水曜日
津久井湖 久しぶりに1本
日時:01/06/27 水 08:00:-17:30
場所:"津久井湖・中村ボート近辺"
気温:25-33℃ 表面水温:27℃ 水質:アオコ色
水位:満水時から約マイナス5~6m
私の釣ったバス:1
おいおい、、久しぶりにバスだよ(笑)
仕事でグルグルだった
眠いし、疲れてるし。
でも思い立ち、急遽津久井湖に行く事にしたのだ。
中村ボートから出船
8時の時点で、中村ボートからは9名が出ているとの事
ともかく、日差しがすでに、かなり凶暴だ。
太陽の下で、通常のつもり写真を撮ったらかなり白くトンダ。
今回はこの3本
ABUバイタルスティック6.6fMと5.6fL
それと、私としては非常に珍しくスピニングロッド、モスバックス6.3fLを使った。
まあともかく暑い
起きっぱなしの身体に情け容赦なく太陽が照りつける
ひとまずは串川放水路の寺下あたりに入る
アオコが出ている
水質は、悪いと言えば悪い
こんなもんだと言えばこんなもんだけど
偏光グラス越しに水中を見ると、岸沿いは水質がイイ
で、その岸沿いにバスがいる
↑40cm弱だろうか?こちらが近づいても逃げない
のんびり、ゆうゆうと泳いでいる
たまにこっちに寄って来ては、私を見上げる
岸沿い以外だと
例えばこんな所に群れている
40cmクラスが3匹くらいと、30cmクラス、20cmクラスの混合の群れ(一部)
これまた彼ら、、寄って来るのだ(^-^;)
逃げない、竿を出さない限り逃げない。
だいぶ接近してもこの状態だけど
ちょっと離れてひとたびロッドを振ると、「ひゅっ」と音がした瞬間、見事に散っていく。
観察してるだけでも、飽きないものがあるな、、バスは。。
なので、ずっと観察をしていた。
もうすでに、釣り上げたるぅ~(~_~メ)
と言う気持ちが、無くなってきている(笑)
まあ、でも
ゆっくりと離れて、遠目からノーシンカーワームで誘うと追ってくる状態ではある。
しかし、どちらかと言えば、、わたしゃ苦手だ(^-^;)。。。
食わせ損ないまくる(^-^;)。。
こーゆー釣りはしんし君が上手い
まあ、思ったのだけど、この場にしんし君がいたら
もしや?40cmUP含めて 二桁釣ってしまったかもしれない。
ワームに飽きたので、よう~~~~ぅし、、といつもの釣りに戻る
いつもならSH60SPって所を
今日はMegabassだ( ̄ー+ ̄)
higaさんからもぎ取った(笑)MARGAYを装填
がんがん投げて、ごんごん巻く
う~~~~~~~~む。。
唸ってしまった
泳ぎは意外にラパラ系のぬるぬるアクション
巻くのを止めると、約27度ほどの水温だと言うのに「サスペンド」するのだ
う~~~~~~~~~~~~~~む。。
ただ人気希少ルアーってだけじゃないなぁ やっぱ、、いいじゃん。
ともかく、「これはMegabassルアー」だという事を忘れて
エゲツナイ所にがんがん投げてみる
しかし
さすがに、これだけ日が高いと無理かぁ(^-^;)
前日、バスプロの小山さんが取材で津久井湖にきたらしい
三井大橋橋脚で50cm弱を含む6本!釣ったとの事だ。
釣り方は、津久井湖マスターの泉さんの
夏場のグッドサイズを狙う釣り方と同じだったらしい。
橋脚にサスペンドしているバスの上を、6インチセンコーを高速で通すリアクションの釣り、
それを聞いて、あぁ もうすっかり夏なんだなぁ~と
変なところで感慨深いものがあった。
でもさすがだなぁ~、、、小山さん。。
サイズを選ばなければ、多分それほど難しいコンディションじゃなかった津久井湖だけど
ちゃんとグッドサイズ狙って、ちゃんと釣るもんなぁ~~~
見習わないとなぁ。。。
気分的には私もグッドサイズを狙ってはいたんだけど
けど
終了時間が押し迫るほどに、ボーズプレッシャーがかかってくる。
中村対岸、鐘淵に入った
見えるだろうか?
正面中央付近に魚影
しかも、、50cmUP
静かに息を殺して、何度かトライしてみるが、、食うには至らない。。
鐘淵はいつも、不思議な空気が流れている気がする
急深な岩盤で水深がある事も理由かもしれないけど
なんだか、それ以外にもっと不思議な感覚に包まれる
し~んとした感じがする。
しばらく鐘淵でやっていたのだけど
前線が通過しようとしているのか?風が強くなってきた
ひとまず、本日は馬渡ワンドで釣りを止めようと思っていたので
風に流されながらルアーを撃って行く
井大橋はアーチ部分の修復工事?でもやってるんだろう?
クレーン車が出ている。
風がどんどん強くなり
波がキツイ
そして、16時に最後の決戦場?馬渡ワンドに入った
ワンド内は風の影響も無く穏やかで
しかも、、誰もいない貸切状態
しかし、水質はアオコがどこよりもキツかった
でも、後で思うに、そのアオコのキツさが良かったのかもしれない
スピニングに持ち替えて、ワンドの再奥に進む
しかし、、やっぱりもう、スピニングは持っていかない
構造上、ベイトと比べて糸は撚れるし
キャストの精度も低い
どうにも我慢ならない。。
けれど、、スピニングじゃないと使えないルアーがあることも事実なのだけど。。
に、、してもだ。。。我慢ならん(~_~メ)
そのスピニングタックルで、渋く(笑)釣りを始めた
バスの気配はあるが、アオコがキツイのでその姿が丸見えになるって事は無い。
ノーシンカー→ダウンショット
とやってみたのだが、反応が鈍い
もしや、、と思い ワームのカラーを水の色(アオコ)にあわせてみる
ロボワームのグリーンウィニーでゴールドまぶし?と言う凝ったカラーに変更。
しかも、仕掛けを極ライトウエイトのキャロにしてみる
しかもマス針(^-^;)
形振りかまわず、完全に釣る事に徹した
本当に久しぶりだぁ。。このスタイル。。
くくく、、、
きた!( ̄ー+ ̄)V
ゆっくりとスイープで合わせる
元気に左右に暴れるバスの姿が見えて
心底ほっとした、、
「な、、ナマズじゃない」(T-T)
ちゃんと、、バスだ~(T-T)
あぁ、、思えば 去年の3月印旛沼で釣って以来のバスだ(^-^;)。。
バスフィッシングのWeb-Masterが、、
なまずやら、うなぎやら、、ボラばっか釣ってちゃしょうがないだろぅ~(┰_┰)
あぁ、、よかった(笑)
ボートのふちに寄せてサイズ確認
目測27cm
まっいいかぁ~♪
それよりもカメラカメラ、、
でも実はそれよりも、こいつを寄せる時についてきた40cmオーバーの2匹 (-_☆)キラリ
バスを水中に入れたままカメラを探す
波かぶっちゃたまんないな~と、バックの奥に入れたのが仇となる、、
まず外れないだろう、、外れないだろうと思ってたのだが、、
暴れた瞬間に外れはしなかったが、、針が折れた(^-^;)。。
「ま、、マジ?(^-^;)、、」
写真を撮れずにオートリリース
これは、、釣れたカウントだよなぁ?でしょう、、 だよ(笑)
気を取り直して
ます針を結び、さっきの40cmオーバーがいた辺りに投げる
時間はもう16:50だ、、
しかし反応無く、時間切れとなりました
で、今回の勝負タックル
そー言えば、10年以上前は、ここで(馬渡ワンド)でいつもこれだったなぁ~
しみじみ。。
ついでに思い出したけど、、
ワームでバス釣ったのって2年ぶりだ(笑)
まあという事で、物凄く暑かったけど
凄く気分転換になった一日だった
今、日焼けに苦しんでるけど(^-^;)、、
しかし、、こんなだったら初めから馬渡に入ればよかった。。。
貸切だったし、多分そこそこに釣れた可能性がある。
ボイルもあったし、涼しいし
まあ、あとの祭りだ。
てな感じの津久井湖でした
サイトが得意な人は、サイズを選ばなければ
けっこう釣れますよ~~きっと。