2019年11月21日木曜日

もしも「今後ずっとこの1タックル縛りね」と制限されたら


まず考えられない事だけど
それでも、
もしも今後1タックルだけしか使ってはいけないって事になった場合
何を選ぶのだろうか?と考えてみた
1タックルだけなら自分の場合はベイトタックル一択だね
スピニングはありえない
さて・・ベイトでも・・基本的に強いタックルが好きなのだけど
1本だけか・・・と考えると
狩猟に適したタックルでなくて、
「どんなサイズの魚でも楽しめる」タックルを選ぶかも知れない
そして、ルアーも一択と言う縛りで考えると
その場合は、多分、4インチグラブ+ジグヘッドを選ぶと思う
とすると
こういう組み合わせかな
6.6fのミディアムアクションのベイトタックル
と ジグヘッドに4インチのグラブ
1タックルだけ、と言う縛りを受けたら
選ぶのはこうだろうな


これだと小バス~そこそこ大きなバスまで使えるし
グラブと言うチョイスも使い方が幅広いので
何とかいける
グラブほど汎用性の高いワームは無いかも知れないと思ってるよ
小魚のようにもエビとかの水生昆虫のようにも
グラブと言う名前の通りの虫のようにも使える
しかも、使えるレンジも広い 
凄く浅いシャロー も 凄いディープにも使える
止水にも使えるし、流水にも使える
これほど万能なルアーも思い浮かばないかも知れない

1タックルでずっと縛りなら
自分の場合はオールスターのCSM 6.6f と 4インチグラブ+ジグヘッド
これだね
グラブのメーカーに関してはゲーリーヤマモト一択って感じじゃ無いかな
良くできたモノではあるけど
絶版も含めると面白いグラブは沢山あるよ

.