2020年5月16日土曜日

粘ったって仕方ない 時合いを意識

自分の釣りが激変したのは
リバー・シーバス・東京湾奥シーバスをやりだしてから
ターゲットをシーバス狙いに変えてから かも
バス専門でやっていた時は
朝から晩まで長時間やっていたんだけど
最初、リバー・シーバスも長時間やっていたと言えばやっていた
やっていく中で、どうしても食わない時間があって しかもそれが長い
で、釣れ出すとバタバタって釣れ始める
けど、それも時間的に長くも無い
これは・・時合いってやつかって・・・
身をもって体験
バスしかやってない時期は、時合いとか考えなかったけど
思い返すと、バスにも時合いがあったかも知れない
あったかも知れないけど・・やはり
タイダル・リバーとかのように潮の満ち引きに誘発されるような時合いとは
ちょっと性格が違う気がする
時合いはあるにはあるけど、
潮の満ち引きが影響するような釣り場や魚種の時合いとは大きく違うかもね
そんなバスでも、堰が無いようなリバーの下流域だと
多分・・潮の干満の影響は受けるんだろうなって気はする
まぁ・・「連鎖」だけどね
潮が動く事によって 微生物から始まる食物連鎖