先日、N速のバスのスレを読みましたけど
(まぁ、隠すことも無いので ( ・ω・)∩はい N速民ですw
キャッチ&イートの事も書いてあった
私がバス釣りを始めたのが 1980年代
その時代にキャッチ&リリース
と言う考え方が身に付いてしまったので
バスを食べる・・・( ゜д゜)・・・ と言う考え方は無かった
けど
バスのキャッチ&イートってのも否定はしなかったし
バス釣りを始める前の自分の釣りを考えてみると
結構、食ってるw
キャッチ&イートですよ
テンカラで大量に釣ったオイカワを唐揚げにして食べたり
ナマズも食べてる
(ナマズは旨いですよ・・・w本当に
海の魚については、
最初から食べる事を前提として海釣りをするので
当然、食べる
と、考えると、バスのキャッチ&リリースと言うのは
かなり後付の考え方だったのだな と
しかし
キャッチ&リリースと言うスタイルが身に付いてしまったので
今更、食べる事はしないと思う
それは、他の淡水魚も同じかもしれない
でも、
海の魚は・・・食べるだろうなぁ・・・( ゜д゜)・・・
だって・・・「旨い」( ・ω・)∩ですからw
単純に
まぁ、、考え方は色々でいいと思います
バス 食べれば、旨いんじゃないか?って気はしてるw
まぁ、機会があったら、食べてみようかな?と思わなくも無い
2008年12月30日火曜日
キャッチ&イートか
2008年10月27日月曜日
某・沼 リベンジ2回目
2008/10/27 16:00-17:00
さて・・・リベンジ2度目及び「納竿」( ・ω・)∩ですw
結果的には・・・ぼーず( ・ω・)∩wwですね
と、こりもせずに今回も「巻物」で勝負( ・ω・)∩
前回のリベンジでメインルアーをDUEL SH65SPにしましたけど
それはそのままに
追加で、ワイヤーベイトを( ・ω・)∩
まぁ、、種明かしをすれば
この時期のこの沼・・・
”ヘビキャロでブレイクを探す”と言う方法がベターそうです
岸沿いは陸っぱりが凄くやりやすいので
相当なプレッシャーがかかってる
一応バスの存在は確認しましたけど
かなりナーバスですね・・・
これの場合は、ヘビキャロでしょう・・・
基本的には「遠浅」なんですよここ
で、湖底は砂地しかし変化に乏しい
けど、岸沿いに関しては、
人の手が入りすぎてて駄目になるケースの典型
ここ・・・水抜きされて大規模な工事がされる前までは・・
とても良い所だったんですけどね・・・・
まともになるのには、かなりの時間が必要となるかもしれません
雰囲気は良いんですけどね・・・
水中が駄目ですよ
昔は・・ウイードもあって芳醇な沼だったのに・・・
ん~~・・・ 嘆かわしい
まぁ、来年ですね( ・ω・)∩
今年は、、、、納竿のつもりですけど
もしかすると、、冬と言えばシーバスですからねーw
川か海でシーバストライ( ・ω・)∩するかもしれません
2008年10月22日水曜日
某・沼 リベンジ1回目
2008/10/22 時間16:00-17:00
と言うことでリベンジですけど( ・ω・)∩
結果を言えば返り討ち( ノ∀`)wwでした
丸一日やれば・・まぁ、、何かしら結果が出るかもしれませんが・・・
何しろ大場所ではないので
こういう場所は短期決戦ですね
そうですね・・・気分的には「シーバス」を狙う気分に近いです
なので、正味1時間弱の勝負( ・ω・)∩
昨日の魚舞流をやめて メインをSH65SPにしてみました( ・ω・)∩
それと、カルティバのサスペンドミノー
ここのベイトフィッシュのサイズを意識してみたって感じですね
タックルは変更です
イクシオーネVSの6fとオールスターCSM(6.6fミディアム)
リールは2台ともダイワ
そこそこ古いダイワと
ひと時代前のダイワ
以前、印旛ではCSMをメインにしていた事がありましたが
このロッド、巻物系にはとても良いんですよ( ・ω・)∩
中古で見かけたら試しに買ってみるのもありだと思いますよ
感度は良いとは言えませんが、巻物には十分なロッドです
で・・・w ともかく 水が死んでる・・・
それと攻め方が・・実は解りました
けど、巻物で押し切ってみました
さてさて・・
2008年10月21日火曜日
日本某所の小規模沼
と言うことで これまた久しぶりの釣行記ですが
何しろぼーずだったので
釣行記と言っていいかどうか?w
ま、釣れなくても釣行記と言うことで( ・ω・)∩
2008/10/21(火) 16:00-17:00 気温16度前後
雰囲気は 中々いい感じで 晩秋のポンドって感じで
まぁ、、この時期のこの規模の沼なら
2~3本は簡単にぽんぽん( ・ω・)∩ とあがるだろ?
と、
甘く考えていましたw
ルアーは魚舞流のチューンド
ロッドは 私と言えば ”ABU ヴァイタルlスティック”
これは661M
さて・・
まずはこちら側から
で、水辺に下りてみてちょっと愕然としたのが・・水質
アオミドロだらけ( ゜д゜)・・・・
これは、、ちょっとヤバイかもしれませんよ・・・
数投して さらに暗雲・・
アオミドロだらけだ・・( ゜д゜)
水質、相当悪いな・・水が死んでる感じ・・・
と言うことで、対岸へ
も~~~ いかにも( ・ω・)∩ な感じなんだなーこれが
さらに近づく
これは、季節と入るタイミングさえ合えば
確実に釣れるだろうな
夏でしょ
しかし、、ここも沈黙・・・
そして上流に釣り上り
沈黙・・沈黙・・・・
( ゜д゜)・・・
いっそのこと、「一周しちゃいますよ」( ・ω・)∩
日が・・だいぶ傾いてきた
・・・沈黙・・・・
と言うことで 1周で1時間かな?
こういう時は、だらだらやってもしょうがないんで
この時期、釣れる時は
ぱんぱんぱん( ・ω・)∩と 簡単に釣れるはずなんで
駄目だという事は、何か、駄目な理由があるわけで
タックルは間違えてない
時間帯も間違えてない
これは、溶存酸素量とか水質の問題
それと
バスの個体数の問題でしょ
バスの個体数は薄いだろうと思えるんですよ
ここの歴史的に
まぁ、これからじっくりと付き合いますか・・・
けど、本格的には”春”からかもなぁ
これからは気温が下がるだけだし
水深もなさそうなんで、気温の影響は大きいだろう
ま、他にも釣り場を探してみようかな?と思うわけです
と言うことで 久しぶりのバス狙いでした( ・ω・)∩
ぼ~~ず
2008年9月19日金曜日
ひとつだけなら”ワイヤーベイト”
もしも、ルアーを
”ひとつだけしか使ってはいけない”
と言う縛りがあったら
私の場合は、これしかない
”ワイヤーベイト”(スピナーベイト)
もう、、腹の底から信じてますよ ワイヤーベイトの力
バス釣りを始めた当初は、
「こんなんで・・バスが釣れるの?本当に?( ゜д゜)???
と、懐疑的でした
でも、、
釣れないツールが、これほど種類も多く流通しないよな?
と言う事で、使ってみていましたが・・
やっぱり半信半疑・・・
自信が無いんですよ・・・ これを使う事に ワイヤーベイトそのものに・・・
懐疑的なまま、タックルボックスには入ったまま
そして数年
使わずとも、
色んなメーカーのワイヤーベイトがちょっとずつ増えていく
しかし、信じきれず、使い切れないまま・・
そんなある日、
近所のキャスティングで見つけたワイヤーベイトがあるんです
何故か、、、
( ゜д゜)・・・ これなら釣れそうな気がする・・・
と、思ったんですよね
そして、津久井湖で丸一日 ワイヤーベイト縛りで使ってみました
その日は、結果が出なかった
しかし、今までとは違う手応えを感じました
そして、その次の釣行で、47cm 45cm 立て続けに
増水して流れの出た津久井湖
秋の夕暮れ 向かい風
もう、、、ワイヤーベイトしかないでしょ?( ゜д゜)?
と言うシチュエーション
もう、、ほれ込みましたね・・・
と言う事で、買い漁りましたw
どこの 何?とは・・・・ 書けませんw
何しろ、、生産中止の絶版ルアーになってしまったので
密かに?w 買い漁っているので・・・
出来る限りお安くw 入手したいんです
なので・・・
まぁ、、見る人が見れば あぁ・・( ゜д゜)・・・あれか、、 と解りますけどね
開封したのが23個
パッケージに入ったまま未開封が20個
合計43個持ってます
他にも、ワイヤーベイトを買って使ってみたんですけど・・
やっぱりピンとこなかった・・
これ、、自分に合ってるんですね・・・
あと20個無いと、、、安心できないなw
今も売ってるなら
ロストしてもショップで買えばいいって話しになりますけど
何しろ・・絶版ですから 今は作られてない
と言う事で、
お買い得を見つけたら ちょこちょこと買い足ししているわけです
数年前までは、
5個まとめてとか 3個まとめて と言うケースがあったんですけど
今は、1個だけ・・・ とかそんな感じなんで困りますwね
絶版品は・・・困りますよ・・
けど、代わりが無い・・
自分には、これが最高です
2008年9月2日火曜日
abu ダイワ シマノ
突然?リールの好みが変わってしまった
まぁ、、突然でもないかな?
ダイワから入ってABUに行って
そしてシマノがメインのリールになって
その後、ダイワとシマノが半々
3社のメーカーの左右のモデルを揃えて
気分によって、使い分け
ここ数年はシマノがメイン
1500と1501
両方とも、2台ずつ持ってた
けど、
数年前に、巻物のギア比にこだわりだして
ダイワのローギアードに変更したので
(103シリーズ)
まずは、右の1500を2台放出
そして、今度は何故か・・・ABUってやっぱりいいな・・( ゜д゜)・・・
と、思い直して
今後、左ハンドルのリールは4601をメインにしようと
リセールバリューでメーカーの価値を比較すると
「シマノ」が一番強い
造りが良くて耐久性も高いし
メカとして非常に優れてるし
非常に納得だ
ダイワは放出時、安くなる
まぁ、それも納得するけど
中古相場よりも、内容はいい
しかし、シマノの方が・・・・ いい
さて、ABUだけど
「微妙」ですね
微妙なんだけど あの味は、、やっぱりABUなんですよ
今時のABUには全然興味が無いので
高性能化を目指したABUはどうでもいいです
高性能なら、、、シマノやダイワを選ぶでしょ
シマノにもダイワにも無いABUだけにあるのは「味」ですよね
あの味わいは、、、ABUだけにある気がします
廉価なモデルにも、ちゃんとあったりするけど
2000年以降のモデルからはそれが薄れてしまった
なので自分の興味の対象は2000年以前のABUです
かといって、
”オールドABU”を考えるようなマニアではないし
トップ屋でもないですから
極めて普通の”ABU”が好きですよ
この5000(ウインチ)は、
初めて買ったABUなんですけど
本当に大好きです
買ったのはいつだったかな・・・・
1986年頃だったかな?
20年以上経ってるのに
ABUは ABUのままです
凄いですよね・・・
基本的にはこのデザインのまま何十年も・・ですから
何故 ギア比3.8:1 なんて ちょっと特殊なモノを買ったか?と言うと
この頃、津久井湖に足繁く通っていて
「4番」が、自分のお気に入りの場所だったのです
あの場所で使う DD22を引くには
タフなリールじゃないと無理だったんですよ
当時、国産のリールは、まだまだ過渡期でした
すでに完成されていたのは ABUしかなかったんです
と言う事で、
ABU5000WINCH と言うちょっと変わったリールを購入した
20年以上経ってるのに・・・( ゜д゜)・・・ なんだろうなぁ・・・この佇まい・・・
これは、、シマノもダイワも まだ届いてない領域でしょ
この手のモデルでも独特の味わいがありますね ABU
まぁ、、、これが高じると・・・・オールドのABUとか欲しくなるんだろうなぁ・・と(笑)
あぁ・・もしも、次にシマノを手に入れるとすれば 決まってます( ・ω・)∩
”メタニュームのMg”です
ま、、、実は 初代の”赤メタ”を使ってた時がありました
赤メタは赤メタで 中々良い味わいのあるリールでした
系統はその流れですけど
Mgは、これは、、、別の次元のリールですよね
良いリールだと思います。
けど、今は・・気分は”ABU”です(笑) 私
2008年8月29日金曜日
さよならHE-520
え~~ HE-520と言う魚探がありまして
これは、乾電池でも駆動できる魚探でして
フローターの人にもよく使われてるモノですね
本多電子のHE-520のページ
津久井湖をメインにしていた時は
やっぱり魚探は必要でした
本当~~~~に欲しくてこれを買いました
寝ても醒めてもwww 魚探( ゜д゜)・・・・ www
そして購入したんですけど
気が付けば・・
メインフィールドが「印旛沼」になってしまって
気が付けば・・・「シーバス」なんかもやるようになってw
ディープレンジの釣りをしたりとかってのが無くなってしまった
なので、
ここ数年 釣具関係のストックボックスに入ってた
出番も無く・・・
ちょっと・・それもなぁ・・・( ゜д゜)・・・ と
そして、自分が魚探を使う事も・・ちょっと無いかもしれない
と言う事で、さよならHE-520( ・ω・)∩
このまま釣具ストックボックスの肥やしになってても・・・
不憫ですよ
今、これを使いたい人に使って頂きたい( ・ω・)∩
と言う事で いってらっしゃい( ・ω・)∩ 魚探くん
最後に、君の姿を撮影してみました
元気で頑張れよ~~ (n‘∀‘)η